最近になり、再び出て来ているのが、この〝情報漏洩〟問題です。
一時、あまりニュースを騒がせなくなったと思っていました。
この情報漏洩が新聞紙面やテレビニュースなどで騒がれるたび、企業は慌てて対策を講じたり
しますが、この問題は依然としてなくなりません。
過去では、このような事案に対して、情報漏洩を企てた人物に対して監視をしたり、
尾行などで立ち寄り先や交流関係などを調査するどしていましたが、
結局は問題解決には至らなかった事が浮き彫りになったと考えます。
とはいえ、アナログからデジタルに世の中が移行していく中で、
現在ではパソコンや社内サーバーから直接情報を抜き出して情報を盗み出すようになりました。
怪しいと思われる人物も分かり難く、いつその情報が持ち出された事も分かり難くなったのです。
これを特定人の尾行による探偵調査で問題が解決するわけがありません。
この問題を解決するには膨大なアクセスログから、その痕跡を調べて〝いつ〟・〝どの端末〟から
といった情報を得る事が一番有効です。それができるのが、〝フォレンジック調査〟です。
(株式会社ティービーアイが提供するファストフォレンジック商品=『サイト・フォレンジック調査』
しかし、一般的にフォレンジック調査には大きな時間と費用がかかります。
そこで弊社では、まずは法的観点よりも原因究明に比重を置いたファストフォレンジックを行う事で、
時間と費用が大幅に削減する事ができるようになりました。
行動調査では情報漏洩の原因究明は不可能です。
まずはご相談下さい。無料で弊社のIT調査専門の技術者がご説明に参上致します。
株式会社ティービーアイ℡03-5542-0535